古橋亨梧が人口170人の“秘島”で休暇か、遭遇した現地ファン「有名なサッカー選手が来るなんて滅多にない」

　セルティックのFW古橋亨梧が国際Aマッチウィークに伴う休暇で、スコットランドにある人口170人のアイオナ島を訪れたようだ。『スコティッシュ・サン』が伝えている。

　地元メディアの報道によると、セルティックファンの家族がアイオナ島から帰る途中の古橋に遭遇したという。3人の子供達にサインや写真撮影などのファンサービスをしてもらったといい、父親は「有名なサッカー選手がこの島に来るなんて滅多にないから、子供たちがキョウゴに会えたのはびっくりだよ」と驚きを示した。

『スコティッシュ・サン』は「小さな島へのサプライズ旅行だ」と報じたほか、ファンの父親が古橋の丁寧なファンサービスに感謝したことを伝えている。