1: 名無し@サカサカ10 2023/10/03(火) 17:53:31.16
日本サッカー協会は3日、男子サッカー・アジア大会準々決勝(中国・杭州)でU―22日本代表と対戦した北朝鮮代表の反スポーツ的行為について、該当する事象の映像を添付した上で、10月3日付でアジアサッカー連盟(AFC)と国際サッカー連盟(FIFA)に対して意見書を提出したと公表した。
2―1で日本代表が勝利した試合後、北朝鮮の選手が決勝点のきっかけとなったPKの判定を巡ってか、審判団に詰め寄るなど騒動に発展した。
試合中も北朝鮮は6度の警告を受けるなどラフプレーが目立ち、北朝鮮選手が日本スタッフが日本選手のために持ってきた飲料を奪った上に威嚇し、警告を受ける場面もあった。
この荒れた展開についてJリーグ初代チェアマンで、元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(86)が自身のXで言及。「アジア大会のサッカー北朝鮮戦。勝利したものの北朝鮮の、明らかに怪我を狙った酷いプレーをレフェリーが見逃し続けた。FIFAレフェリーとはとても信じられない。日本選手が大怪我しないかを心配しながら見ていた。試合終了後もレフェリーに突っかかっていたが何らかの処罰が課せられるべき行為だった」と投稿していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6410a142a56a97474dc424c42f81d523459a36c8
続きを読む
Source: サカサカ10
コメント