パース・グローリー(オーストラリア1部)は16日、湘南ベルマーレDF岡本拓也(32)と京都サンガF.C.DF三竿雄斗(33)の加入を発表した。
埼玉県出身の岡本は浦和レッズの育成組織を経て、2011年にトップチームへ昇格した。その後、V・ファーレン長崎、湘南への期限付き移籍を経験し、19年に完全移籍。昨季はJ1リーグ9試合に出場していた。
三竿は東京都出身で、東京ヴェルディの下部組織、早稲田大を経て、14年に湘南でキャリアをスタート。その後、鹿島アントラーズ、大分トリニータを渡り歩き、23年に京都へ加入した。昨季はリーグ戦15試合に出場。第20節の柏レイソル戦で1ゴールを記録している。
クラブのフットボールディレクターを務めるスタン・ラザリディス氏は岡本と三竿の加入を歓迎。両選手の存在がチームの守備力を大幅に強化すると考えているようだ。
「雄斗と拓也は、日本で非常に高いレベルでプレーしており、その経験は、現在、主に若い選手が所属するチームにおいて大きな利益となるだろう」
「両選手とも技術的に非常に優れており、ボールキープ力も卓越している。また、その多才さは確認済みなので、さまざまなポジションでプレーさせる選択肢もある」
なお、現時点で両選手の契約期間は2024-25シーズン終了時まで。ラザリディス氏は「今、彼らをチームに迎え入れたのは、残りのシーズンに意味を持たせたいからだ。期待通り、彼らが実力を証明できれば、クラブでの滞在期間を延長する話し合いを始めるつもりだ」としている。
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Source: 国内リーグ
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