サウジアラビアから巨額のオファーが届いていると報じられたレアル・マドリーのFWビニシウス・ジュニオールだが、カルロ・アンチェロッティはブラジル代表FWがR・マドリーでの「栄光を選ぶ」と考えているようだ。『ESPN』が伝えている。
クラブ名こそ明らかにされていないものの、ビニシウスにはサウジアラビアから強い関心を寄せられている。昨夏、最初のアプローチがあると、12月には代理人に接触したことが報じられた。そして、『ディアリオAS』によると、サウジアラビア側はビニシウスに対し、年俸2億ユーロ(約325億円)、さらに移籍金3億ユーロ(約487億円)の5年契約を提示する準備を進めているという。
しかし、ビニシウスとR・マドリーとの契約には10億ユーロ(約1620億円)の契約解除条項が設定されており、事実上の非売品となっている。
アンチェロッティ監督は昨季限りで現役を引退した元ドイツ代表MFトニ・クロースを引き合いに出し、「私はトニ・クロースが昨夏にサッカーから引退することを理解した。多くの人は理解できなかったが、私は理解した」と語るとともに、「それぞれの決断は個人のものだ」と強調。しかし、ビニシウスが残留を選択すると考えているようだ。
「私にはビニシウスがここで幸せであり、R・マドリーでトロフィーを獲得することに興奮しているように見える。彼は栄光を選ぶことを考えていると思うよ」
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Source: 海外サッカー
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