多くのサッカーファンにとって史上最高の“GOAT”かもしれないFWクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)だが、家庭内ではそうではないようだ。『ESPN』によると、C・ロナウドは自身の息子がレアル・マドリーのFWキリアン・ムバッペをより好んでいることを明かした。
先週末、サウジ・プロリーグで2ゴールを決めたC・ロナウドは、リーグの得点ランク首位に立った。しかし、5歳の息子マテオを感心させるには至らなかった。スペイン『ラ・セクスタ』による近日公開予定のインタビューの一部で、C・ロナウドはムバッペが息子にとって自分を超えた存在になっていると語った。
「マテオはムバッペが本当に好きなんだ。ときどき彼はこう言うんだ。『ねえパパ、ムバッペのほうがパパより上手いよ』ってね。それに対して僕は『いや僕のほうが上手い。僕のほうがゴールを決めているからね』と返すんだ」
若いころからC・ロナウドを偶像視していたムバッペは、今ではR・マドリーでそのアイドルの偉業を再現しつつある。昨年夏からパリSGで活躍を続け、その影響力は増す一方だ。
25日のラ・リーガ第21節・バジャドリー戦(○3-0)で加入後初ハットトリックを達成。現在ラ・リーガで15ゴールを記録し、ピチーチ(得点王争い)でバルセロナのFWロベルト・レバンドフスキに次ぐ2位につけている。一方、C・ロナウドは2009年から2018年の間にR・マドリーでクラブ記録となる450ゴールを挙げた。
C・ロナウドは息子の目を向けるためにもさらなる躍動を続けなければいけない。ムバッペは29日のUEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第8節ブレスト戦でフル出場も無得点。“GOAT”は30日のアルラエド戦で得点を目指すつもりだ。
Source: 海外サッカー
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