初戦で気を吐いたU-20日本代表MF石井久継(湘南)が大会ファーストゴール「あきらめずに流し込めてよかった」

MF石井久継(湘南)
[2.14 U20アジア杯GL第1節 U-20日本 3-0 U-20タイ 深セン]

 大会ファーストゴールを決めた。U-20日本代表はAFC U20アジアカップのグループリーグ初戦でタイに3-0で勝利。MF石井久継(湘南)が前半14分に先制ゴールを挙げた。試合後のフラッシュインタビューでは「毎日刺激的で、こういった場所でサッカーができることは幸せ。感謝しかない。一人ひとりが感謝の気持ちを持って、次の試合にも挑めていけたら」と振り返った。

 難しいグループリーグ初戦という状況下で気を吐いた。序盤から果敢に攻める石井は前半13分にも決定機があったなかで鋭いシュートは決め切れず。だが、直後の左CKのこぼれ球を石井があきらめずに仕留め切った。

「この代表活動のなかで積み上げてきたものがあったなかで、前半はシュートチャンスが何回かあったけど、もっと上に行くためには、1本目2本目くらいで決め切らないといけなかった気持ちがある」(石井)

 最初のチャンスを決められなかった悔しさと、それでもゴールを決めた喜びが複雑に入り混じる。「セットプレーは自信を持ってやっているので、あきらめずに最後までゴールを見て、流し込めてよかった」。自身のプレーには悔しさをにじませつつ、まずはチームの勝利を喜んだ。


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Source: サッカー日本代表

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