「最悪のピッチ」でゴラッソ沈めた久保建英、サウジ移籍を完全否定「高額なサッカーより良いサッカーが好き」

MF久保建英
[2.13 EL決勝トーナメントプレーオフ ミッティラン 1-2 ソシエダ]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメントプレーオフ第1戦で豪快なミドルシュートを叩き込んだソシエダMF久保建英が試合後、スペイン『ラジオ・マルカ』の取材に応じ、サウジアラビアへの移籍を完全否定した。

 ソシエダは13日、ELベスト16入りをかけたプレーオフ第1戦でミッティランに2-1で勝利。久保は1-0で迎えた前半31分、鋭いカットインから左足ミドルシュートを突き刺し、20日のホームでの第2戦に向けて価値ある勝利に大きく貢献していた。

 それでも久保は自身のパフォーマンス全体には満足していなかった様子。その理由は人工芝のピッチコンディションにあったようだ。

 氷点下の気温でのプレーとなった敵地のMCHアレーナについて、久保は「これまでで最悪のピッチだった」と発言。日本代表のW杯予選ではミャンマー、インドネシアなど難しいコンディションの中でプレーすることも多かったため、「日本代表ではもっとひどいピッチでプレーしたことがある」と明かしつつも、「プロとしてプレーした中では最悪だった。僕よりチームメートがもっと難しい結果になった」とコンディション事由などで途中交代となったチームメートをかばった。

 また久保はこの取材の場で、高額な移籍金で選手獲得を狙っているサウジアラビアリーグについても問われ、「僕は高額なサッカーより良いサッカーが好き」とシンプルに回答。昨年夏の『フランス・フットボール』誌の単独インタビューで「オファーはあったけど興味はなかった」と明かしたのに続き、移籍の可能性を完全否定した。

 さらに話題はイマノル・アルグアシル監督の契約更新にも及び、久保は「彼がクラブ史上最高の監督かどうかまでは分からないけど、僕に最も大きなサポートをしてくれたのは彼だと思っている」と信頼を強調。「イマノルが契約延長を望んでいるのなら、クラブは何も考えずに交渉のテーブルに乗るべきだ」と見解を口にしている。


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Source: 海外サッカー

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