[2.20 U20アジア杯GL第3戦 U-20日本 1-1 U-20韓国 深セン]
U-20日本代表の首位通過を阻んだのは、U-20韓国代表の10番を背負うMFキム・テウォンだった。後半45+1分に劇的な同点ゴールを奪って1-1の引き分けに持ち込み、韓国の首位通過を導いた。
キム・テウォンはポルティモネンセ(ポルトガル)のセカンドチームに所属。今大会は2ゴール1アシストと活躍する中、すでにグループリーグ突破を決めている状況での日本戦はベンチスタートとなった。ただ日本が1点差でリードする後半13分からピッチに入ると同アディショナルタイム、DF市原吏音にプレスをかけてカウンターを発動。味方がゴール前まで運ぶと、ペナルティエリア内にこぼれたボールを拾って右足一閃。これがゴール左に決まり、値千金の同点ゴールを奪った。
試合後、キム・テウォンはフラッシュインタビューで「良いチャンスがあったので決められてよかった」とコメント。続けて「日本戦は絶対に負けてはいけない。引き分けもちょっと悔しい。それでも良い雰囲気で準々決勝に迎えると思う」と話した。
韓国は勝者がU-20ワールドカップ出場権を獲得する準々決勝で、前回アジア王者のU-20ウズベキスタン代表と対戦する。キム・テウォンは大一番に向けて「練習通りにやれば勝てると思う。なんとしてでもベスト4に入る」と力強く意気込んだ。
●AFC U20アジアカップ2025特集
Source: サッカー日本代表
コメント