【悲報】サッカー日本代表…まさかのピッチ外にも〝三笘ショック〟民放キー局関係者「視聴率は当然厳しい」

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1: 名無し@サカサカ10 2023/10/11(水) 08:20:59.25
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【日本代表】ピッチ外にも〝三笘ショック〟 民放キー局関係者「視聴率は当然厳しい」

森保ジャパンに〝三笘ショック〟が直撃だ。日本代表は10日、国際親善試合カナダ戦(13日、デンカS)に向けて千葉県内で全体練習を行った。

今回の活動では、9日にエースのMF三笘薫(26=ブライトン)が体調不良のため突如不参加が決まり、激震が走った。貴重な強化の場で大きな戦力ダウンとなるほか、ピッチ外でも不在の影響が心配されている。

合宿2日目は欧州組が続々と合流し、ミニゲームなども行って調整のピッチが上がってきた。

その中で注目の一人が、カタールW杯以来の復帰となったMF南野拓実(モナコ)だ。昨季は不振が続き新チームでの招集は見送られてきたが、今季は開幕から絶好調。

第2次森保政権でついに〝初招集〟を果たした。練習後には「ここに来た以上、どんな攻撃のポジションでも求められれば自分はできる。どこでもプレーしたい」とヤル気満々に語った。

復帰する選手が話題になる一方で、今回の活動では主力組の不在が目立つ。MF堂安律(フライブルク)とMF鎌田大地(ラツィオ)がコンディション不良のため招集が見送られたことに加え、メンバー選出後にFW前田大然(セルティック)がケガのため不参加に。
そして三笘までが、体調不良で招集を辞退することになってしまった。

今回のカナダ戦とチュニジア戦(17日、ノエスタ)は、11月から始まる2026年北中米W杯アジア2次予選前の貴重なテストの場。
強化計画への影響が懸念されるほか、不安はピッチ外にまで及んでいる。

民放キー局関係者は「今はとにかく三笘がサッカー界で一番の話題。ただでさえ代表の話題が乏しいのに、いないとなれば視聴率は当然厳しいだろう」と指摘する。

第2次森保政権発足後の平均世帯視聴率は、3月が初陣となったウルグアイ戦で14・8%、三笘が開始3分で鮮烈ヘッドを決めたコロンビア戦が14・5%。
6月はエルサルバドル戦が9・6%、ペルー戦は三笘が1得点1アシストと活躍したこともあり12・2%と持ち直したものの、いずれも厳しい数字となっている(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

そうした中でファンの関心が集中する三笘が不在となれば、視聴率でさらなる苦戦は必至。

カナダ戦を中継するテレビ朝日関係者も「三笘選手を推すはずでしたが…」と顔を曇らせた。
9月の欧州遠征でドイツとトルコを連破するなど強さが際立つ森保ジャパンは、人気面でも底力を示せるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9f9289f972d2714a3bb3606cb24867f3e3b07d5


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Source: サカサカ10

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