「0-0で試合が終わるようなことがあってはならない」エンタメ重要視のジェラール・ピケ氏が新ルールを提案

ジェラール・ピケ氏
 元スペイン代表のジェラール・ピケ氏がサッカーの魅力を高めるため、0-0で終了した場合は両チームに勝ち点を与えないルールを提案した。スペインメディア『コープ』などが伝えている。

 ピケ氏は今月、スペイン代表時代のチームメイトであるイケル・カシージャス氏のポッドキャスト番組『バホ・ロス・パロス』に出演。自身が残り2分からの得点を2倍にするなどエンターテイメント性を強めた7人制サッカー大会「キングス・リーグ」を主催する中、「100ユーロ、200ユーロ、300ユーロのチケット代を支払ってスタジアムに行き、0-0で試合が終わるようなことがあってはならない」と主張した。

 その上で解決策として、通常引き分けの場合は両チームが勝ち点1を獲得するところ、スコアレスドローの場合は両チームとも勝ち点ゼロにすることを解決策として挙げた。ピケ氏は敗戦時と同様の勝ち点とすることで、両チームが積極的に得点を狙うことを予想。終盤はオープンな展開になることも期待している。

 その一方で英メディア『デイリー・メール』によると、ピケ氏は国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)に入閣することについて「とても退屈になる。多くは変えられない。プロセスや委員会を通さなければいけない。最悪だ」と否定的だという。今回の提案が実際に上層部で議論される見込みは低いようだ。
Source: 海外サッカー

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