スタッド・ランスFW中村敬斗が27日、モナコ戦の前日会見に出席した。リーグアンでは12試合未勝利で昇降格プレーオフ圏と3ポイント差の15位という苦境の中、ミッドウィークのフランス国内杯ではPK戦を制して37年ぶりの4強入りを達成。中村は「勢いのままに必ず勝ちたい」と意気込んだ。
中村は自身が1ゴールを記録したフランス国内杯準々決勝のアンジェ戦を「なかなか試合に勝てていなかったのでチームにとってすごく大事な勝利になった」と振り返る。PK戦では1人目のキッカーを務めて確実に成功させたが、キッカーについては立候補制だった模様。「僕はPKに関して自信があったので蹴るというのを伝えて蹴りました」と明かした。
激闘から中2日で迎えるモナコ戦に向けて「今シーズン、カップ戦を含めて2試合やってきているので、お互いどういう相手かは分かっていると思う。気持ちで勝つということで負けたくないですね」と中村。「ボールを持たれる時間が長くなると思うのでカウンターの部分だったり」と話しつつ、「他にもいろいろあると思うんですけど戦術はあまり言わないようにします」と具体的な言及は避けた。
リーグ戦は残り11試合。中村は「チームとして徐々に良くなってきている感じはあるので、上手くリーグ戦で歯車が噛み合えば、何かきっかけのある試合で勝てればどんどん波に乗ってくると思う」と話し、3月に日本代表活動を控える中でも「リーグ戦で低迷していますし、まずはしっかりチームにフォーカスして」とリーグアンでの戦いに目を向けた。
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Source: 海外サッカー
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