U-20日本代表FW塩貝健人が途中出場で今季4点目! NECコーチは交代起用の価値を強調「強力な交代選手も重要」

FW塩貝健人
 NECに所属するU-20日本代表FW塩貝健人が今季公式戦4ゴール目をマークした。オランダ・エールディビジ第27節でAZと対戦し、3-3のドロー。NECはFW小川航基が、AZはDF毎熊晟矢がそれぞれ怪我でベンチ外だった。

 U-20日本代表のスペイン遠征をコンディション不良で離脱した塩貝だが、今節は無事メンバー入り。佐野は中足骨骨折で離脱して以降、約2か月ぶりにメンバーに入った。2人は1-3で迎えた後半12分に投入された。

 すると、塩貝は投入6分後に結果を残す。左サイドからDFトーマス・ウーワイアンが右足のインスイングキックでクロス。ゴール前で待ち構えた塩貝は、相手2人と駆け引きしながらヘディングシュートで合わせ、ゴールに流し込んだ。

 昨年夏に慶應義塾大から加入した塩貝は、リーグ戦3点目をマーク。国内杯の1得点も含め、ここまで公式戦20試合3ゴール1アシストという記録を残している。

 クラブ情報サイト『forzanec』では、出場停止のロジャー・マイヤー監督の代わりにチームを指揮したマーク・オッテンコーチのコメントを掲載。佐野と塩貝について「彼らはすばらしい仕事をした。コウダイとケントはほかの選手と同様に力強くプレーした」と称賛した。

「交代をするときは、試合に何かプラスになることを願うが、彼らはその点においてすばらしい働きをした」

 塩貝は元浦和FWブライアン・リンセンとの交代要員としての起用が続く。オッテン氏は「90分間の戦略を立てていて、現時点ではブライアンで試合を始め、ケントで終える」と起用意図を明かす。「(塩貝の先発について)それはロジャーと話し合うこと。ケントには多くの長所があるが、試合を終わらせるには試合を始めるのとは違う何かが必要。ときには、強力で価値のある交代選手の存在も重要なんだ」と現状は途中出場としての価値を見出していることを語った。


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Source: 海外サッカー

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