ブンデスリーガの日本語公式X(旧ツイッター/@Bundesliga_JP)が第28節で起きた珍プレーを紹介した。
取り上げられたのはライプツィヒとホッフェンハイムの一戦。試合中にMFシャビ・シモンズとMFアンドレイ・クラマリッチが競り合いで互いに転倒した後、両者の上げた片足がくっついて静止したような状態となり、他の選手が触るまで離れなかったシーンだ。
同アカウントは「何が起きた!? ライプツィヒ対ホッフェンハイム戦の珍プレー」と記し、この場面の動画を投稿。ユーザーからは「仲良し」「イチャイチャし過ぎたねw」「アディダスとプーマなのがおもろいな 兄弟喧嘩w」「恋の予感」などの反応が寄せられた。
なお、試合はライプツィヒが3-1で逆転勝利。ホッフェンハイムは序盤に先制したが、前半のうちに退場者を出したことも響いた。
何が起きた!?
ライプツィヒ対ホッフェンハイム戦の珍プレー #ブンデスリーガ pic.twitter.com/seShDRY7GX
— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) April 9, 2025
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Source: 海外サッカー
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