1: 名無し@サカサカ10 2025/05/22(木) 12:40:11.91

https://news.yahoo.co.jp/articles/5326f14195d60060e286a3195a916c5408860112
小野伸二氏 サッカーで「リスペクトに欠ける」プレーとは 相手側は「屈辱しかない」
元サッカー日本代表の小野伸二氏(45)が21日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。ゲストの元サッカー日本代表・ラモス瑠偉氏(68)への股抜きについて語った。
小野氏はラモス氏のファンで「98年に入団して、国立で対戦させてもらって。ラモスさん大好きだったんで、一緒のピッチに立てた、あの瞬間は今でも忘れない」と思い出を口に。
すると、ラモス氏は「私、腹立ってるのは」と切り出し「私に股抜きやろうとしたね」と水を向けた。
小野氏は「すみません」と謝罪し、股抜きについて「リスペクトさに欠けますよね」「相手選手は屈辱しかない」と説明。
ラモス氏に対しては「とっさに出ちゃった」と言い、「どの人の股を抜いたのかが大事。若い子を抜いても誰も何も言わないけど。上の人を若いやつが抜いたなんていうのは…。試合中ってそういうことを忘れちゃってる部分もある。あとで、“あれ成功しなくて本当によかった”って思うことある」と述べた。
続きを読む
Source: サカサカ10
コメント