日本代表MF南野拓実が所属するモナコは27日、2025-26シーズンの新ホームユニフォームをお披露目した。
モナコは新シーズンからサプライヤーを「Kappa(カッパ)」から「ミズノ」に変更。クラブ公式サイトによると、今回のデザインは伝統と現代的な要素を組み合わせ、モナコの歴史に敬意を払いつつ、モダンなアレンジを取り入れているという。
赤白の55度の斜線デザインは今回も健在。そこへ新たにエンボス加工のストライプ柄が施されている。また、襟に日本風のデザインが採用されているのも特徴だ。
この新ホームユニフォームは、7月11日に予定されているセルクル・ブルージュとのプレシーズンマッチで初めて着用する予定となっている。
新時代。新たな力。新たな調和。@MizunoFootball とともに。 pic.twitter.com/QuwzPMPEzI
— AS モナコ (@as_monaco_jp) June 27, 2025
すべての細部が重要であり
すべての細部が違いを生み出す✨新しいホームユニフォーム
似合ってますね、タキ pic.twitter.com/QZ0H2Dvrnj— AS モナコ (@as_monaco_jp) June 27, 2025
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Source: 海外サッカー
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