1: 名無し@サカサカ10 2023/11/17(金) 11:03:14.58
テレビ朝日系で放送された「2026ワールドカップ(W杯)アジア2次予選 日本-ミャンマー」(午後6時50分)の平均世帯視聴率が12・5%(関東地区)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は7・8%だった。
試合はW杯8大会連続出場を目指す日本(FIFAランキング18位)が、FW上田綺世(25=フェイエノールト)のハットトリックなどでミャンマー(同158位)に5-0で圧倒した。
森保監督体制下で国際Aマッチ史上初の7試合連続複数得点をマーク。さらに体制最長の7連勝を飾った。
4チームずつ9組に分かれた2次予選は来年6月まで続き、各組1、2位が同9月からの最終予選へ進む。B組の日本は21日にサウジアラビアのジッダでシリアと対戦し、来年3月には北朝鮮と顔を合わせる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49ba8fe17fd5104db30496f67e2ddb8627dcc13a
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Source: サカサカ10
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