1: 名無し@サカサカ10 2024/03/20(水) 16:40:45.66
イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属するMF三笘薫(26)の移籍金が、今季の不振を受けて〝暴落〟している。
欧州の移籍専門メディア「トランスファーマルクト」が、欧州の主要リーグに所属する選手たちの最新の市場価値を発表した。昨年12月以来となる更新では、三笘の評価が急落している現状が明らかになった。
三笘は前回5000万ユーロ(約82億2000万円)と評価されていたが、今回は4500万ユーロ(約73億9800万円)と算定。下落幅は500万ユーロ(約8億2000万円)で10%の大幅ダウンとなってしまった。
今季の三笘はリーグ戦で3ゴールにとどまっており、2月末には腰の痛みによって今季絶望となるなど不本意なシーズンを送っていることが影響した模様だ。
日本人選手の評価は、1位がMF久保建英(レアル・ソシエダード)で、6000万ユーロ(約98億6000万円)。2位が三笘、3位はDF冨安健洋で3000万ユーロ(約49億3000万円)となった。また、世界的な名門で活躍して注目度が急上昇しているMF遠藤航(リバプール)は、1300万ユーロ(約21億3700万円)と評価されている。
来季以降は三笘の逆襲に期待したいところだ。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/c82520dfaa403447361724de5c902719c4947528
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Source: サカサカ10
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