1: 名無し@サカサカ10 2023/09/11(月) 22:09:29.60
韓国の複数メディアが11日、韓国-サウジアラビア戦(12日、韓国時間13日=ニューカッスル)がユルゲン・クリンスマン監督の「ギロチンマッチになる可能性がある」と報じた。就任5試合が終了し、3分け2敗といまだ勝利をつかめていないことが原因で、さらに韓国に常駐せず、米国カリフォルニアの自宅で「在宅勤務」し、Kリーグ視察などをおろそかにしていることなどが原因だという。
【写真】選手時代、ドリブルするドイツFWクリンスマン
「スポーツワールド」は「危機のクリンスマン号 サウジ戦はギロチンマッチ? 負ければ韓国更迭論避けられない」のタイトルで、クリンスマン監督の去就問題を報じた。また「エクスポーツ」も「アジア杯まで指揮させる余裕はない…サウジ戦はクリンスマン監督のギロチンマッチになるのか」のタイトルだった。
韓国では、攻撃陣には孫興民(ソン・フンミン=31、トットナム)、DFの軸にはキム・ミンジェ(26=バイエルン・ミュンヘン)と、傑出した選手を擁しながらも、ロングボール主体の単調な攻撃にこだわるスタイルへの批判の声が多い。
さらにこのほどクリンスマン監督は韓国メディアのインタビューを受け「韓国サッカー協会から“韓国に常駐する”という要請を受けたことがない」と答えていることから、各メディアから「記憶力に問題があるのでは?」「ウソをついている」など、非難を受けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5056ee6717fee165385e5b9866f0e6c2693ca51a
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Source: サカサカ10
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