マンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラ監督の娘マリア・グアルディオラさんのSNS投稿が再び注目を集めているようだ。イギリス『デイリー・スター』が「ファンを驚愕させた」として伝えている。
同紙が取り上げたのは、マリアさんが15日に行ったインスタグラム(@maria.guardiiola)の投稿だ。大胆に肩を出した黒いドレスを着用し、ベッドで寝そべっている姿を収めた写真が複数掲載されている。
「マンチェスター・シティ指揮官と妻クリスティーナ・セラとの3人の子供の長女であるマリアは、最新のグラマラスなインスタグラム投稿で驚愕させた。彼女は謎のカメラマンに、ベッドで寝そべっているスナップを何枚も撮影させた」
「22歳の彼女は、体にフィットするような上品な黒のドレスとハイヒールを身につけていた。マリアは高級なシャネルのネックレスと合わせ、ノーブラのアプローチを選択した」
「そして彼女の73万人のフォロワーは、彼女の最新のスパイシーなコンテンツを楽しみながら興奮していた」
このようにレポートした同紙は、実際のファンの反応も紹介。「美しくエレガントな女性だ」「すごい」「あなたの美貌は素晴らしい」などの声が上がったという。
マリアさんは過去にもインスタグラムの投稿で称賛を浴びており、7月に花柄のドレスを着た写真を披露した際には、グアルディオラ監督の下で才能を開花させたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)をも上回る「ペップの最高傑作」と称されたようだ。
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Source: 海外サッカー
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