1: 名無し@サカサカ10 2024/05/30(木) 18:34:05.06
スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属するFW古橋亨梧(29)がJ1浦和に移籍する可能性が出てきたと、英紙「デーリー・メール」が報じた。
2021年にJ1神戸からセルティックに移籍した古橋は昨季のリーグ得点王に輝くなど、スコットランドで大きな存在感を示してきた。これまでも、欧州内のステップアップが報じられていた中、
同紙は「古橋は日本への衝撃的な復帰が予定されており、今夏にセルティックを退団する可能性がある」とし「29歳のストライカーは浦和レッズのターゲットになっている」と伝えた。
同紙は「浦和はJリーグで優勝できるチームづくりを目指しており、古橋を最有力候補に挙げている」とし「浦和は(イタリア1部)ローマから(FWオラ)ソルバッケンをレンタルで獲得したが、移籍する見込みだ。
そうなればチームに大きな穴が開くため、その穴を埋めたいと考えている」という。
その上で古橋とセルティックの契約は、27年6月末までで獲得するには移籍金も発生する。移籍金として1000万ポンド(約20億円)以上の資金が「必要になるだろう」として「今後数週間のうちに、大規模な入札でセルティックを試すことになるかもしれない」と指摘していた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/304171?page=1#goog_rewarded
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Source: サカサカ10
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