最新FIFAランク発表:日本は18位→17位でアジア最上位キープ! ブラジル、クロアチアが1ランクアップ

森保ジャパン
 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、最新のFIFAランキングを発表した。

 6月上旬に行われた北中米W杯アジア2次予選で2連勝を飾った日本代表は18位から17位に浮上し、アジア最上位をキープ。イラン代表は20位で前回から変わらず、韓国代表(22位)、オーストラリア代表(23位)がともに1ランクアップとなった。

 上位陣は1位アルゼンチン代表、2位フランス代表、3位ベルギー代表と変動はなし。ブラジル代表が5位から4位に浮上し、入れ替わる形でイングランド代表が5位に後退。クロアチア代表(9位←10位)はランクアップし、イタリア代表が9位から一つ順位を落とした。

以下、FIFA発表の順位※()は前回順位

1.(1)アルゼンチン
2.(2)フランス
3.(3)ベルギー
4.(5)ブラジル
5.(4)イングランド
6.(6)ポルトガル
7.(7)オランダ
8.(8)スペイン
9.(10)クロアチア
10.(9)イタリア
11.(11)アメリカ
12.(13)モロッコ
12.(12)コロンビア
14.(15)ウルグアイ
15.(14)メキシコ
16.(16)ドイツ
17.(18)日本
18.(17)セネガル
19.(19)スイス
20.(20)イラン
21.(21)デンマーク
22.(23)韓国
23.(24)オーストラリア
24.(22)ウクライナ
25.(25)オーストリア
26.(28)ポーランド
27.(26)ハンガリー
28.(27)スウェーデン
29.(29)ウェールズ
30.(29)エクアドル
Source: サッカー日本代表

コメント

タイトルとURLをコピーしました