1: 名無し@サカサカ10 2024/09/06(金) 14:58:04.43
5日にテレビ朝日系で放送された「2026FIFAワールドカップ最終予選・日本×中国」(午後7時33分~9時40分)の世帯平均視聴率が関東地区で16・0%を記録したことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は10・0%。
試合が終了した午後9時36分、世帯19・5%、個人12・2%の瞬間最高視聴率をマークした。
FIFAランク18位の日本が同87位の中国とホームで対戦。7―0で勝利し、過去2大会は敗れている最終予選初戦を白星で飾った。 ゴールラッシュの中、後半18分には、7か月ぶりに代表に復帰した伊東純也が三笘薫と交代すると黄色い歓声が飛び交った。そして同32分には左足で相手の股を抜くゴール。代表通算14点目を挙げると深々と一礼する場面もあった。
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Source: サカサカ10
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