元イングランド代表FWのウェイン・ルーニー氏が、チャリティーマッチで鮮やかな直接FKを叩き込んだ。
かつて、マンチェスター・Uの背番号10を背負って活躍したルーニー氏は現在、チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するプリマスの監督を務めている。そして、7日にはオールド・トラフォードで開催されたマンチェスター・ユナイテッドとセルティックのOBによるチャリティーマッチに出場した。
前半に好位置でFKの好機を得ると、キッカーを務めたのがルーニー氏。現役時代と変わらぬシュートフォームから放たれた鋭いシュートは、鮮やかな軌道を描いてゴールネットに突き刺さった。
マンチェスター・Uはクラブの公式Xにゴールの映像を投稿。ルーニー氏の美しい一撃にファンは、「普通にゴラッソ」「信じられない」「素晴らしいFK」「衰えないなぁ」「完璧」「1月に契約しよう」「美しい」などと反応。そして、プレー同様に「信じられない」の声が挙がったのがルーニー氏の体型だ。
38歳を迎えたルーニー氏のお腹はぽっこり。現役時代に比べて一回り以上大きくなった体型に対し、ファンは「マジ!?」「でっかくなりすぎ」「いつの間にこんな太った」「プロレスラーか」「貫禄ありすぎ」「知ってるルーニーじゃないw」などと反応している。
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— Manchester United (@ManUtd) September 7, 2024
「でっかくなりすぎ」との声も挙がったルーニー氏の現在
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Source: 海外サッカー
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