「推し活してる」「サッカー少年すぎ」なにわ男子の長尾謙杜さんが“痺れた”日本代表現地観戦フォト公開

大量ゴールに沸いた一戦
　なにわ男子の長尾謙杜さんが15日にインスタグラム(@kento.nagao_0815)を更新し、日本代表対中国代表を現地観戦した際の写真を公開した。

　長尾さんはレアル・マドリーのファンとして知られており、コンサートのリハーサルでR・マドリーのユニフォームを着用する様子もお馴染みとなっている。誕生日の8月15日に開設した個人インスタグラムアカウントでも今月にR・マドリーのユニフォームを着たポートレート写真を投稿していた。

　そうした中、長尾さんは埼玉スタジアム2002で行われた日本の北中米W杯アジア最終予選初陣での観戦記録を公開。試合後にはストーリー機能や会員ブログを通じて現地観戦を伝えていたが、今回の投稿では日本代表ユニフォームを着てスタジアム内オブジェクトで記念撮影する様子やスタンドでの様子などが収められていた。

　長尾さんが7-0の大勝となったこの試合を「痺れました」と振り返ると、ファンからは「投稿待ってた」「推し活してるの本当にかわいすぎるよ!」「サッカー少年すぎて可愛い」といったコメントが寄せられている。