日本代表は19日、北中米W杯アジア最終予選第6節で中国代表のホームに乗り込み、3-1の勝利を飾った。この試合の裏で起きていたワンシーンにセルティックFW前田大然が自ら反応している。
話題となったのはハーフタイムのウォーミングアップ中。前田が至近距離からシュートを放ったところ、右ポストにはね返されたボールが自分を直撃するという場面がDAZNの中継に映り込んだ。
これがX(旧ツイッター)上で反響を呼ぶと、前田は自身のアカウント(@M_daizen_1020)でユーザーの投稿を引用リポスト。「オモロイやろ?わざとやねん!」と綴った。
ともに代表戦を戦ったサウサンプトンDF菅原由勢(@ssggwwrrr)は「バカおもろい」とリプライ。フォロワーからも「これめちゃくちゃ笑いました!笑」「バチュアイ思い出したw」「面白すぎっ!!」などの声が上がった。
前田は中国戦で後半39分に途中出場。敵地で白星を手にした日本は、史上最速でのW杯出場に王手をかけた。次節は来年3月20日に開催され、ホームでバーレーンと対決する。
オモロイやろ?わざとやねん! https://t.co/vzd127lalQ
— 前田 大然 Daizen Maeda (@M_daizen_1020) November 19, 2024
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Source: サッカー日本代表
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