WEリーグのINAC神戸レオネッサは1日、日本女子代表(なでしこジャパン)DF守屋都弥(28)がアメリカNWSLのエンジェル・シティへ完全移籍すると発表した。
守屋はJFAアカデミー福島から2015年にI神戸へ入団。2021‐22シーズンのWEリーグ優勝や3度の皇后杯制覇などに貢献し、個人としてWEリーグベストイレブンやWEリーグ優秀選手賞を受賞した。
また、なでしこジャパンでは2023年のFIFA女子ワールドカップや昨年のパリオリンピックに出場している。
自身初の海外移籍にあたり、クラブ公式サイトを通じて「海外に挑戦したいという思いは常にあり、今そのチャンスをいただけたので決断することにしました。初めての移籍が海外ということで不安はたくさんありますが、成長した姿をお届けできるよう精一杯頑張ってきます!」と述べた。
以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文
●DF守屋都弥
(もりや・みやび)
■生年月日
1996年8月22日(28歳)
■出身地
奈良県
■身長/体重
164cm/54kg
■経歴
エントラーダSC-奈良葛飾ガールズ-エントラーダSC-JFAアカデミー福島-INAC神戸レオネッサ
■出場記録
リーグ戦:129試合8得点
カップ戦:40試合3得点
■コメント
「INAC神戸レオネッサに関わるすべての皆様へ
この度、Angel City FCに移籍させていただくことになりました。
シーズン途中にも関わらずこの決断を尊重してくださったクラブ関係者の皆様には心から感謝しています。
高校卒業後からINAC神戸の選手として戦った10年間は、私にとって宝物です。
入団して1年目はベンチにも入れず、2位ばかりのシーズンで『シルバーコレクター』と呼ばれる時期もありましたが、苦しいことばかりではありませんでした。WEリーグ初年度優勝やチームみんなで勝ち取った皇后杯優勝など、いろんな喜びを味わうこともできました。長くクラブにいたからこそ毎年色んな選手とプレーすることができ、ともに喜び、自分にないサッカー感や価値観に刺激をもらう毎日でした。その中で海外に挑戦したいという思いは常にあり、今そのチャンスをいただけたので決断することにしました。初めての移籍が海外ということで不安はたくさんありますが、成長した姿をお届けできるよう精一杯頑張ってきます!サポーターの皆さんには直接ご報告とお礼を伝えることができず心残りではありますが、毎シーズン戦い抜くことができたのも雷音さんをはじめ応援してくださる皆さんのおかげです!
最後に、これまでクラブをご支援してくださったスポンサーの皆様には心から感謝申し上げます。
本当に長い間INACの一員として戦わせていただきありがとうございました。
これからも引き続きINAC神戸の応援と、守屋都弥の応援をしていただけたら嬉しいです!
行ってきます!」
守屋都弥選手より、
日頃から応援してくださる皆様へ✨#inackobe #INAC神戸#守屋都弥 #miyabimoriya https://t.co/s5VCCFGeD1 pic.twitter.com/pYFxvULdH7— INAC神戸レオネッサ公式 (@inac_kobe2001) February 1, 2025
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Source: 国内リーグ
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