U-20日本代表は14日にAFC U20アジアカップのグループリーグ初戦・タイ戦に臨む。13日のオンライン会見には船越優蔵監督が出席。キャプテンにDF市原吏音(大宮)、副キャプテンにGK中村圭佑(東京V)、MF小倉幸成(法政大)、MF佐藤龍之介(岡山)、MF大関友翔(川崎F)の4人を指名したことを明かした。
今大会は9月に行われるU-20ワールドカップの最終予選にもなっており、ベスト4入りで出場権を掴むことができる。先週まで国内合宿を行ったU-20日本代表は、9日から中国・深センに入った。クラブの活動で国内合宿は不在だったMF中島洋太朗(広島)、FW井上愛簾(広島)、FW神田奏真(川崎F)も合流し、12日までで23人全員が集結した。
チームが全員揃ったことで、船越監督は12日のミーティングでキャプテン、副キャプテンを発表。キャプテンは昨年9月の一次予選に続き、市原が就いた。そのうえで指揮官が強調したことはリーダーの“フォロワー”となる選手たちの役割だ。
「リーダーがいるとすればフォロワーがいる。フォロワーが成果を達成するためには必要で、影響力を与えるんだという話をした。(キャプテンは)決めるけど、全員が必要なんだという話はした」(船越監督)。5人のリーダーグループと18人のフォロワーで、チーム力の向上に期待を寄せていた。
U-20日本代表は14日の初戦でタイ、17日の第2戦でシリア、20日の第3戦で韓国と対戦。グループ上位2チームに入ると決勝トーナメント進出が決まる。そして準々決勝で勝利すれば、U-20W杯出場権を掴むことができる。
(取材・文 石川祐介)
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Source: サッカー日本代表
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