オーストラリア女子代表のトム・サーマンニ監督は日本時間21日の「2025 SheBelieves Cup」(シービリーブスカップ)初戦でニルス・ニールセン監督新体制の日本女子代表(なでしこジャパン)と対戦するにあたり、「多くの変更があるとは思わない」と見解を述べた。オーストラリアサッカー連盟(FFA)が伝えている。
日本は今大会がニールセン新監督の初陣で、外国人指揮官のもとで戦うことは代表史上初となる。サーマンニ監督は「何を予測すればいいか分からないね」と警戒。ただ「彼女たちのプレーは非常に上手くいっている」と昨年までの戦いぶりを振り返り、「多くの変更があるとは思わない。ニールセン監督は少し違うことを加えるかもしれないが、これまでより大きく違うプレーをしてくるとは思わない」と予想した。
またサーマンニ監督は21日から27日までに3試合を行う今大会について、「初戦の日本戦は非常に強いチームで臨みたい。ただそれと同時に今大会は試合間隔が短く移動もあるので、(今大会を通して)全選手を起用することも重要だ」とコメント。ローテーションを組みながら戦っていく意向を示した上で、「すべてが順調に進んでいる」と万全の体制で日本戦を迎えられることを明らかにした。
両国は来年のアジアカップで対戦する可能性もある。サーマンニ監督は「選手がアジアの非常にトップレベルなチームとの試合を経験できることに大きな価値があるし、来年にそうしたチームを倒すために何が必要なのかを得るためにも大きな価値がある」と力を込め、高いモチベーションで今回の一戦を戦うようだ。
日本とオーストラリアの対戦は21日午前7時(日本時間)のキックオフを予定しており、『ABEMA』で生配信される。
Source: サッカー日本代表
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