1: 名無し@サカサカ10 2025/09/17(水) 16:11:40.31
[16日 ロイター] – 国際サッカー連盟(FIFA)は16日、米国、カナダ、メキシコで共催される2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に向けたクラブ・ベネフィット・プログラム(CBP)の一環として
代表選手を派遣したクラブに総額3億5500万ドル(約520億円)の補償金を支払うと発表した。
代表選手を派遣したクラブに総額3億5500万ドル(約520億円)の補償金を支払うと発表した。
22年カタール大会の2億0900万ドルから7割増。また、今回はW杯本大会だけでなく、予選に選手を派遣した全クラブに分配される。
CBPは10年南アフリカ大会から始まり、22年大会ではFIFAに加盟する51協会の440クラブが補償金を得た。
FIFAは23年3月、世界のクラブサッカーのより包括的で公平なシステムの構築を目的として欧州クラブ協会(ECA)と新たに協定を結んだ。
その一環となる今回に取り組みに関し、ECAのナセル・アル・ケライフィ会長は「クラブは代表チームの成功において極めて重要な役割を担っている。この取り組みは、早期の育成から最も重要な試合への選手派遣に至るまで、その全要素を考慮したもの」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb8bd27016c97d311502f0e8c2f77255972cd02e
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Source: サカサカ10
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