
ブライトンがSNS投稿の炎上騒動を受け、中国に謝罪した。イギリス『ザ・サン』が報じている。
問題となったのは、日本代表MF三笘薫とアカデミー選手が旧日本陸軍の軍人と思われる人物が描かれたカードを持つ写真。これが一気に拡散され、中国のSNS・ウェイボーで激しい反発を招いた。
ブライトンは28日にアカデミー公式X(旧ツイッター/@BHAFC_Academy)を更新し、「プレミアリーグ・クリスマス・トゥルース・トーナメントへのアカデミーの参加に関する最近の投稿により、中国で不快な思いをさせてしまったことを、クラブは心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「私たちは中国のファンの皆様をとても大切に思っており、不快な思いをさせる意図は一切ありませんでした」と説明した。
クリスマス・トゥルース・トーナメントは、プレミアリーグが主催する12歳以下のサッカー大会。第一次世界大戦中の1914年12月、英独両軍の兵士が敵味方関係なくサッカーの試合を行ったクリスマス休戦を記念したものとなっている。
イギリス『ザ・サン』は写真の人物について「1942年から1974年(終戦後も29年間フィリピンに潜伏)まで陸軍に勤務した小野田寛郎中尉とみられる」とし、日本と中国の歴史的背景から「この投稿は『大規模なPR危機』と非難され、激しい反発を引き起こした」と伝えた。
ブライトンがSNSで炎上するのは、今年はこれが初めてではない。7月には韓国人FWユン・ドヨンがオランダのエクセルシオールに期限付き移籍する際、韓国語ではなく日本語で発表し、反感を招いていた。
Just one normal day supporting Brighton & Hove Albion, that is all I ask. Will never happen #BHAFC pic.twitter.com/sdOBAtnv07
— We Are Brighton (@wearebrighton) November 28, 2025
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Source: 海外サッカー


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