1: 名無し@サカサカ10 2023/10/24(火) 23:41:37.29
イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドがスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)とMFマルティン・ズビメンディ(24)の獲得に乗り出すようだ。
スペインメディア「ワンフットボール」は「冬の市場が熱くなり始めており、今季前半にスペインリーグと欧州チャンピオンズリーグで好成績を収めているチーム(Rソシエダード)は欧州のビッグチームにスターを奪われることを恐れている。移籍に関してはマンUが1月の契約に興味を示しており、負ける可能性がある」と報じた。
マンUが狙っているのは、かねて獲得に乗り出すと報じられている久保とともにRソシエダードをけん引するズビメンディで「(マンUの)エリック・テンハグ監督は2人の大型選手に照準を合わせている」と指摘。
今冬の退団が確実なイングランド代表MFジェイドン・サンチョの代わりに久保、ブラジル代表MFカゼミロの後継者をズビメンディと位置付けているという。
「英国のメディアは日本人(久保)は攻撃的で、ズビメンディは中盤を引き継ぐと指摘している」と伝えた。
また、同メディアによると、久保の移籍金が6000万ユーロ(約95億4000万円)で、ズビメンディも同額。2人を同時に獲得するとなれば移籍金だけで1億2000万ユーロ(190億8000万円)もマンUの資金力ならば、問題はないという。2人には他のクラブも熱視線を注いでおり、大争奪戦となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afa0005b56914c4d4ee9fb1ba8398abdbb791d9e
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Source: サカサカ10
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