国際サッカー連盟(FIFA)は26日、最新のFIFAランキングを発表した。10月シリーズでカナダ(○4-1)とチュニジア(○2-0)に勝利した日本代表は19位から18位に浮上。アジア首位をキープしている。
1位アルゼンチン代表、2位フランス代表、3位ブラジルをはじめトップ5に変動はなし。ポルトガル代表が8位から6位にランクアップ。アジア勢では韓国代表が26位から24位に順位を上げている。
以下、FIFA発表の順位※()は前回順位
1.(1)アルゼンチン
2.(2)フランス
3.(3)ブラジル
4.(4)イングランド
5.(5)ベルギー
6.(8)ポルトガル
7.(7)オランダ
8.(10)スペイン
9.(9)イタリア
10.(6)クロアチア
11.(11)アメリカ
12.(12)メキシコ
13.(13)モロッコ
14.(14)スイス
15.(17)ウルグアイ
16.(15)ドイツ
17.(16)コロンビア
18.(19)日本
19.(18)デンマーク
20.(20)セネガル
21.(21)イラン
22.(24)ウクライナ
23.(23)スウェーデン
24.(26)韓国
25.(25)オーストリア
26.(22)ペルー
27.(27)オーストラリア
28.(33)ウェールズ
29.(28)セルビア
30.(32)ハンガリー
Source: サッカー日本代表
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