リーグアンは24日に公式X(旧ツイッター)を更新し、クリスマスを祝福した。各選手に“ダサセーター”を着せた加工写真が話題になっている。
ダサセーターは欧州のクリスマスを象徴するものの一つで、奇抜なデザインがかえって人気を呼んでいる。リーグアンは活躍している9選手を選出し、「メリークリスマス」の言葉とともに彼らがクリスマスを楽しんでいるような画像を作成。日本人選手ではモナコのMF南野拓実とスタッド・ランスのFW伊東純也が起用されている。
南野と伊東のダサセーター姿にファンは「朝から吹いた」などと思わず反応したが、さすがはイケメンの両選手。リーグアン中継で実況を務める西達彦アナウンサー(@nishitatsuhiko)が「イケメンはダサセーター着てもカッコいい。ずるい」とコメントするように、どこかかっこよさも感じさせる一枚になっている。またリーグが選抜した9人のうち2人が日本人であることに、ファンから「すごいの一言に尽きる」といった意見も投稿されている。
MERRY CHRISTMAS TO THOSE WHO CELEBRATE ❤️ pic.twitter.com/JbhoTJb7CI
— Ligue 1 English (@Ligue1_ENG) December 24, 2023
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Source: 海外サッカー
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