アジアサッカー連盟(AFC)は19日、今月21日に行われるアジアカップのグループリーグ第2戦・キルギス代表対サウジアラビア代表の審判団を発表した。日本人審判員を中心とするセットになっている。
主審は飯田淳平氏が担当し、三原純氏と聳城巧氏が副審を担当する。VARは木村博之氏、AVARは荒木友輔氏となった。第4の審判員とリザーブ副審は中国の審判員が務める。
日本人審判員はここまで山下良美氏がインド対オーストラリア、木村氏がタジキスタン対カタールで主審を務めている。
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Source: サッカー日本代表
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