1: 名無し@サカサカ10 2024/01/22(月) 10:43:18.62
日本代表の主将を務めるMF遠藤航(30=リバプール)が、19日のイラク戦での衝撃的な敗戦を受けて、チームの現状を明かした。
まさかの敗戦で日本中に激震が走ったが、21日の練習後に遠藤は「外から見たらネガティブだけど、そんなには現場で思っていない。主将として今は気にしていない。
次に勝てば、まあ引き分けでも(決勝トーナメントに)行ける。俺は全然ネガティブだと思っていない。周りの選手たちもそこは分かっているし、しっかり切り替えられている」と強調した。
今大会は開催地が中東のカタールとあって、イラク戦では多くの相手サポーターが駆けつけて〝完全アウェー〟のような空気感がスタジアムを包み込んだ。「サポーターも含めて、イラクの方がやはり熱量がある。
国民性もあるかもしれない。サポーターの雰囲気がつくり出す熱量みたいなものは、やはり間違いなく結果を左右すると思っている」と指摘する。
今後も中東勢と戦う可能性があるだけに「そういう中でも、なにくそと思って、向かっていかないといけない」と精神面の重要性を説いた。
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Source: サカサカ10
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