シェフチェンコ氏がウクライナサッカー連盟の会長に就任

アンドリー・シェフチェンコ氏がUAF会長に
 ウクライナサッカー連盟(UAF)は25日、元ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコ氏(47)が会長に就任することを発表した。

 シェフチェンコ氏はミランなどで活躍したほか、ウクライナ代表としてW杯にも出場。セリエAの得点王には2度輝き、2004年のバロンドールも受賞している。現役引退後は2016年から21年まで同代表の監督を務めていた。

 UAFによると94人の理事が会長選の投票に参加し、シェフチェンコ氏は93票を獲得したという。
Source: 海外サッカー

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