ルートン・タウンのロブ・エドワーズ監督が、新加入したDF橋岡大樹について話している。
橋岡は21年1月からシントトロイデンでプレー。今季も18試合に出場して2ゴール2アシストを決めており、初のプレミアリーグ移籍に繋げていた。
『BBC』によると、指揮官は「ハシはバックラインのどこでもプレーできる万能のディフェンダーだ」と改めて評価を語ると、「彼の姿勢は素晴らしいし、ルートンのために来てプレーしたいという強い気持ちを持っている。彼は、我々が良いチームであることを理解しているし、出場機会を求めて戦わなければならないことも分かっている。彼はここでの挑戦を本当に楽しみにしている。彼はポゼッションが得意で、アグレッシブで、守備意識が高い。彼が私たちと一緒できることを嬉しく思っているよ」と大きな期待を寄せた。
ルートン・タウンは今季より初のプレミアリーグを戦うクラブで、現在5勝4分12敗で勝ち点21の17位。
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Source: 海外サッカー
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