日本サッカー協会(JFA)は1日、6月11日に行う北中米W杯アジア2次予選第6節・日本代表対シリア代表戦の会場がエディオンピースウイング広島に決まったことを発表した。キックオフ時間とテレビ放送は調整中となっている。
日本はアウェー北朝鮮戦が没収試合で3-0の勝利扱いとなり、4連勝で最終予選への進出が決まっている。2次予選は残り2試合で、会場未定のアウェー・ミャンマー戦を6月6日に行い、最終節にホームで行うシリア戦が広島開催となった。
エディオンピースウイング広島は今年開業したスタジアムで、サンフレッチェ広島がホームとしている。日本代表戦の開催は初めてだ。
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Source: サッカー日本代表
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