【悲報】中井卓大のいるサッカークラブ、観客の人種差別発言に激怒して対象選手は殴りかかり、チームは試合放棄…

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1: 名無し@サカサカ10 2024/03/31(日) 16:04:25.47
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ca50585aea4ae5c07cb54d512c1f0dda1421ac45

2-1でセスタオがリードしていた87分、ラージョ・マハダオンダの守護神サールは一部観客から人種差別の言葉を浴びせられると、激昂してそのスタンドに駆けつけ、一人のマフラーを思い切りつかんだ。
審判は観客に対して攻撃的行為に及んだとして、サールにレッドカードを提示。するとラージョ・マハダオンダは差別への抗議としてプレーの再開を拒み、試合を放棄した。

審判の試合報告書によると、サールは一部観客から「プート・モノ(クソ猿)」「ネグロ・デ・ミエルダ(クソッタレの黒人)」などと叫ばれていたようだ。
スペインリーグ3部はプロリーグではないためにラ・リーガではなく、スペインフットボール連盟の管轄だが、然るべき処分が待たれるところだ。


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Source: サカサカ10

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