国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。
日本代表はアジア最上位の18位をキープ。アジア勢はイランが前回と同じ20位で、韓国(23位)、オーストラリア(24位)がともに1ランクダウンとなっている。
1位はアルゼンチン、2位はフランスと変動はなく、前回4位のベルギーがイングランドと入れ替わり3位に浮上。前回7位のポルトガルもオランダを越して6位にランクアップした。
以下、FIFA発表の順位※()は前回順位
1.(1)
アルゼンチン
2.(2)
フランス
3.(4)
ベルギー
4.(3)
イングランド
5.(5)
ブラジル
6.(7)
ポルトガル
7.(6)
オランダ
8.(8)
スペイン
9.(9)
イタリア
10.(10)
クロアチア
11.(13)
アメリカ
12.(14)
コロンビア
13.(12)
モロッコ
14.(15)
メキシコ
15.(11)
ウルグアイ
16.(16)
ドイツ
17.(17)
セネガル
18.(18)
日本
19.(19)
スイス
20.(20)
イラン
21.(21)
デンマーク
22.(24)
ウクライナ
23.(22)
韓国
24.(23)
オーストラリア
25.(25)
オーストリア
26.(27)
ハンガリー
27.(26)
スウェーデン
28.(30)
ポーランド
29.(29)
ウェールズ
30.(28)
ナイジェリア
Source: サッカー日本代表
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