元オランダ代表スナイデルの“激変”した姿にファン「うそーーん」「え、マジか」「そっくりさんかな?」

現役時代のヴェスレイ・スナイデル
 元オランダ代表のヴェスレイ・スナイデル氏の“激変”ぶりにサッカーファンも驚きの声を上げている。

 1984年6月9日生まれの現在40歳は、02-03シーズンにアヤックスでプロキャリアをスタートさせ、レアル・マドリーやインテル、ガラタサライ、ニース、アルガラファでプレー。通算574試合155ゴールを記録し、UEFAチャンピオンズリーグなど20のタイトル獲得に貢献してきた。

 また、03年4月にデビューを果たしたオランダ代表では、134試合31ゴールを記録。10年の南アフリカW杯準優勝、14年ブラジルW杯では3位に輝き、18年3月に代表引退。そして、19年8月に現役引退を表明した。

 オランダのレジェンドは、6日に開催されたEURO2024準々決勝トルコ戦の現地レポートに登場。オランダ代表の公式ツイッター(@OnsOranje)が動画を投稿すると、現役時代と比べてぽっちゃりした姿にファンは「デカすぎるよ」「ぱんっぱん」「うそーーん」「クリリンみたい」「誰だこれ笑」「嘘やん」「え、マジか」「そっくりさんかな?」などと反応した。

 スナイデルのぽっちゃりした姿はたびたび報じられており、現役引退発表からわずか2週間後には、腹回りのお肉がとても気になる状況でチャリティーマッチでプレー。22年にも激太りした姿でチャリティーマッチに出場し、その後もスタンドで観戦する姿が映し出されてSNSを騒然とさせている。


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Source: 海外サッカー

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