名古屋がJリーグ初となるコラボ商品の販売を発表

名古屋が初コラボ商品の販売を発表
　名古屋グランパスは20日、ガールズフェスタに向け、セレクトショップ『FREAK’S STORE』とのオフィシャルコラボレーショングッズをJリーグで初めて販売すると発表した。クラブは公式サイトで「女性の方はもちろんのこと、男性の方にも着用いただけるラインナップを取り揃えました」としている。

　今回のコラボレーションアイテムは、ショートスリーブTシャツ、フーディー、ニットキャップ、ジップブルゾンなど、トレンド感のある全7アイテムを展開。クラブは「名古屋グランパスのチームカラーであるレッド×オレンジを使ったアメカジベースなデザインとアート性のあるグラフィックがデザインコンセプトです」と説明し、「程よいトレンド感のあるアイテムたちは、スタジアムはもちろん普段使いとしても活躍できます」とPRした。

　販売に関しては、NAGOYA GRAMPUS WEBSHOPで22日19時、クラブグランパスで23日11時、豊田スタジアムグッズ西売店で23日13時から開始となる。

/#grampus #freaksstore(@Daytona_Park) #Jリーグ初コラボ商品販売決定
9/22(金)19時～販売開始
＼#ガールズフェスタに向けたコラボ企画✨
男性の方にもオススメです‍♀️#WEBSHOP #クラブグランパスにて販売いたします

詳しくは▶️https://t.co/dL3ejgp5Hp #grampus pic.twitter.com/mZnnKIgiIf

— 名古屋グランパスグッズ担当 (@nge_goods) September 20, 2023