1: 名無し@サカサカ10 2024/07/12(金) 18:41:01.63
ミラン時代にMF本田圭佑のチームメイトだった元イタリア代表FWマリオ・バロテッリに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。先日浦和レッズを退団した元日本代表DF酒井宏樹が、オリンピック・マルセイユ時代のバロテッリを称賛している。
かつてインテル、マンチェスター・シティ、リバプールなど欧州ビッグクラブを渡り歩いていたバロテッリ。2019年1月から半年間にわたり、マルセイユで酒井とともにプレーしていた。マルセイユ退団後は、ブレシア、モンツァ、アダナ・デミルスポル、FCシオンに在籍。昨年夏にアダナ・デミルスポルへ復帰すると、2023/24シーズンはトルコ1部リーグ戦16試合の出場で7ゴールをマークも、契約満了により今年6月末に退団している。
そんなバロテッリの去就を巡っては、イタリアメディア『カルチョメルカート』は今月11日に「日本や韓国、中東からオファーが届いている。現時点ではブラジル1部コリンチャンス移籍に近づいている」とリポート。米メディア『TNT』によると、選手側はコリンチャンスと交渉する中で、年俸300万ユーロ(約5億2000万円)の2年契約締結を求めているという。
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2024.07.12. 8:30 am
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Source: サカサカ10
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