1: 名無し@サカサカ10 2023/09/21(木) 12:03:47.08
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d43dcb09b7bc7f26d275b29cd0a8332aa88747
「今年4月、イニエスタが役員を務めるマネジメント会社から、“5500万円の損害賠償を支払え”との不可解な訴訟を大阪地裁に起こされたんです」
そう明かすのは、被告となった、大阪に本社を置く広告会社の関係者だ。
「訴えてきたマネジメント会社とは、イニエスタのファンクラブやYouTube公式チャンネルの運営に関する契約を結んでいたんですが、ふたを開けたら先方は契約書に書かれたことを履行してくれないどころか、ロクに連絡さえ取れない始末。そんな状態では運営などできるはずもなく全て中止に追い込まれました。会員の皆さんへの謝罪や返金などの対応にも追われる中、裁判を起こされたのです」
むしろ訴えたいのはこちらの方だというわけだ。昨年春ごろに同社社長がイニエスタと知り合い、ビジネスに関する提案を行ったという。その当時、イニエスタは公式のYouTubeチャンネルを持っていなかったため、提案書では、サッカーに関心のないファン層も取り込もうと専用チャンネルの開設を企画したのだ。
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Source: サカサカ10
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