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日本代表

「同じくらいのレベルの相手に勝ち切れていない」森保J積年の課題に向き合う南野拓実、続く同僚対決に「うまく突いていければ」

2018年9月の森保ジャパン発足以降、日本代表最多の69試合に出場し、同じく最多の25ゴールを重ねてきたMF南野拓実(モナコ)。北中米W杯に向けたテストマッチでも信頼の起用が続く中、チームが直面する課題を正面から受け止めながら、14日に控え...
大学・高校サッカー

[MOM5313]早稲田実FW篠田一(2年)_「一」を足して周囲に「幸せな笑顔」をもたらすスピードスターが「超高速一人カウンター」で後半ATに劇的決勝弾!

ピッチに入った時から、必ず自分がヒーローになるつもりだった。おそらくそんなに何度もチャンスは巡ってこない。その瞬間を見極めること。その瞬間を逃さないこと。その瞬間を結果に結び付けること。エンジ色のスピードスターは、その勝負に逞しく勝ったのだ...
最新ニュース

【画像】日本代表オフィシャルアンバサダーが炎上中の模様wwwww

新たにオフィシャルアンバサダーに起用されたのはJO1・INIの各グループから合計12人日本代表版の画像はこちら↓Source: サカサカ10
日本代表

初招集でいきなり先発も…パリ五輪守護神の小久保玲央ブライアン「国民のために戦いたい」

「サプライズ」と目を丸くしていたが「準備はしてきた」という言葉の方が本音だろう。日本代表に初招集されたGK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)が千葉市内での練習後に取材対応し、「このタイミングで呼ばれたことはすごくうれしい。しっかり自分...
大学・高校サッカー

[選手権]謙虚な姿勢で成長を続ける実力派。堅守・浜松開誠館の門番、GK吉田壮馬は静岡決勝も「ゼロに抑えて勝ちたい」

初の決勝進出を狙う磐田東高にシュート12本を打たれた浜松開誠館高だが、その前にGK吉田壮馬(3年=TSV1973四日市U-15出身)が立ちはだかった。前半30分にいずれも枠を捉えてきた連続シュートをストップ。同38分にも相手のダイレクトプレ...
国内リーグ

岡山MF佐藤龍之介が3回目のJ1月間ヤングプレーヤー賞!! 選考委員「プレーで新たな一歩を示した」

Jリーグは11日、ファジアーノ岡山MF佐藤龍之介が10月度のJ1月間ヤングプレーヤー賞に選出されたことを発表した。佐藤は4月、7月度に続いて3回目の受賞となる。 チリで開催されたU-20W杯にU-20日本代表の一員として出場していた佐藤。チ...
大学・高校サッカー

[関西]得点王争い逃げ切りへ…松本内定の桃山学院大FW藤枝康佑が打ち合いドローの中で2発(20枚)

桃山学院大対大阪経済大は3-3の引き分けに終わった。●第103回関西学生リーグ特集▶話題沸騰!『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話』好評配信中Source: 大学高校サッカー
日本代表

彩艶不参加で近づく出番…GK早川友基が代表2キャップ目で測りたい指標「今回の結果は非常に重要になってくる」

思わぬトラブルで、自身にチャンスが巡ってくるかもしれない。だが、日本代表GK早川友基(鹿島)はベクトルを乱さない。正守護神の鈴木彩艶が負傷で不参加となったなかでも「誰かの代わりというより、持っている自分の今の能力や、良さを前面に出しながらや...
国内リーグ

高知vs松本 試合記録

【J3第35節】(春野陸)高知 0-1(前半0-1)松本林誠道(20分)宮部大己(69分)観衆:1,909人主審:鶴岡将樹先発GK 41 アルナウDF 2 吉田知樹DF 3 中田永一(68分→DF 37 深川大輔)DF 4 小林大智MF 8...
大学・高校サッカー

[選手権]元Jリーガー指揮官に率いられた創部7年目の九州文化学園、「圧倒するサッカー」実現で初の全国切符!!:長崎

第104回全国高校サッカー選手権の長崎県予選は11月9日、ピーススタジアムで決勝戦を行い、九州文化学園高が3-0で創成館高を下して、初の全国大会出場を決めた。 今大会は、波乱の展開。夏のインターハイで県予選決勝を戦った長崎総合科学大附と鎮西...