大学・高校サッカー

第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会は16日、グループリーグ最終節を開催して決勝トーナメントに進む32チームが決まった。　3連勝で突破したのはヴィッセル神戸U-15(C組)、東京ヴェルディジュニアユース(D組)、川崎フロン...

第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会は16日、グループリーグ第2節を開催した。　各組2位以上の24チームと3位のうち成績上位8チームが決勝トーナメントに進出できるレギュレーション。C組のヴィッセル神戸U-15、D組の東京ヴ...

26シーズンからJリーグのプロ契約制度が大きな変革を迎えることになる。Jリーグはクラブの経営難が相次いだ1999年から「ABC契約」を採用してきたが、新人選手の年俸に上限を設けることで自由競争の欧州との乖離が生じ、高卒・大卒選手がJクラブを...

関東中学校サッカー大会は9日、全国中学校サッカー大会(全中)の関東代表最終枠をかけた第7代表決定戦を開催した。甲府市立城南中(山梨2)がサレジオ学院中(神奈川1)に1-0で勝利し、4年ぶりとなる全中出場を決めた。Source: 大学高校サッ...

関東中学校サッカー大会は8日、全国中学校サッカー大会(全中)に臨む代表決定戦を開催した。駒場東邦中(東京1)はサレジオ学院中(神奈川1)を1-0で破って2年連続の全中出場を決めた。Source: 大学高校サッカー

ほぼハーフコートゲームの後半、GK横谷悠(3年)が果敢な飛び出しで甲府市立城南中のゴールを守り抜いて全国中学校サッカー大会(全中)出場に大きく貢献した。　甲府市立城南中は前半に先制したものの、試合を通じてサレジオ学院中が主導権を握る展開だっ...

重圧に打ち勝って全国大会の切符を手繰り寄せた。駒場東邦中のDF秋元健吾(3年)が決勝PK弾。「僕上手いので」と照れ笑いを浮かべながら、2年連続の全国中学校サッカー大会(全中)出場を喜んだ。　駒場東邦中は2回戦でさいたま市立尾間木中に敗れ、最...

7月23日、第49回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会グループステージ第2節でジュビロ磐田U-18とジェフユナイテッド千葉U-18が対戦。1-1で引き分けた。●第49回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)特集▶話題沸騰!『...

複数のポジションを経てFWに確立した流通経済大柏中・松井千晃(3年)が役割を全うする2ゴールを決め、創部3年目のチームを全国中学校サッカー大会(全中)出場に導いた。　松井は「先制点を取ることを意識していた」という一戦で前半12分、右サイドか...

2024年インターハイの全国準優勝、同年度の選手権鹿児島県予選決勝敗退(連覇が7でストップ)を乗り越え、夏冬通じて全国大会初優勝。鹿児島県勢にとっても、初のインターハイ制覇となった。　神村学園高の有村圭一郎監督は、「もちろん、その勝負に勝つ...