大学・高校サッカー

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[アットホームカップ]中京大はMF鬼木健太のゴールで一時同点も…大阪体育大に突き放されて1回戦敗退(20枚)

11月28日、アットホームカップ2023 第21回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバルは1回戦を行った。中京大は大阪体育大と対戦し、2-4で敗れた。 Source: 大学高校サッカー
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[関西]立命館大はFW大谷優斗の得点で一矢報いるも…関西学院大に9失点完敗(32枚)

10月8日、第101回関西学生サッカーリーグ1部は各地で第16節を開催した。立命館大は関西学院大と対戦し、1-9で敗れた。 Source: 大学高校サッカー
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京都産業大はOG誘発&MF夏川大和弾で東洋大に勝利! インカレベスト8へ(39枚)

第72回全日本大学サッカー選手権(インカレ)は10日に2回戦を行い、京都産業大(関西1)は東洋大(関東6)と対戦した。京産大が2-0で勝利しベスト8に進出した。 Source: 大学高校サッカー
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[関西]立命館大はシュート本数で上回るも決めきれず…京都産業大に2失点完封負け(33枚)

9月30日、第101回関西学生サッカーリーグ1部は各地で第15節を開催した。立命館大は京都産業大と対戦し、0-2で敗れた。 Source: 大学高校サッカー
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青森山田の“ピッチ上の監督”MF芝田玲は高校選抜でも影響力。トップ下で自分の新しいカタチ、玖生先輩のようなゴールを求める

2冠王者の“ピッチ上の監督”は、高校選抜でも影響力を発揮していた。青森山田高(青森)の10番を背負ったMF芝田玲(3年=青森山田中出身)は、3-4-1-2システムを組んだ日本高校選抜候補のトップ下で先発。プレーが止まるたびにその声がピッチに...
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キャプテンとして味わった葛藤はすべてが成長への材料。前橋育英GK雨野颯真は大学の4年間でも絶対的守護神への道を突き進む

代表の高い基準を知ったからこそ、見えてきたものもある。名門のキャプテンという重責を担ったからこそ、わかったこともある。最高の仲間たちと切磋琢磨しながら、逞しく成長することのできた群馬での3年間は、かけがえのない宝物だ。 「高校ではこの3年生...
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得意のドリブルをボランチで生かすスタイルは唯一無二。昌平MF長準喜が新境地を開拓しながら再確認した「サッカーをしてる!」楽しさ

ここに来て任され始めている持ち場は、今まで以上に自身の力を発揮できるポジションだったし、今まで以上にサッカーの楽しさを感じることのできるポジションだった。新たな自分に出会えている感覚が、そのチャレンジに対するポジティブな意識を後押ししてくれ...
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2か月前までは尚志のサブでクローザー的存在。謙虚に成長の190cmCB渡邉優空が日本高校選抜の先発候補として躍動中

11月の選手権福島県予選までは、尚志高(福島)のサブで試合終盤に投入されるクローザー的な存在。その後、主力CB高瀬大也(3年)の負傷によって先発となった大器が一躍、日本高校選抜で先発候補となるほどの活躍を見せている。  DF渡邉優空(3年=...
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関東1部初昇格の関東学院大が新入部員発表。昌平CB石川主将やFC東京U-18GK齋藤らが加入へ

関東大学リーグ1部に初昇格する関東学院大が、24年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、関東学院大)。  昌平高(埼玉)のCB石川穂高主将はU-17日本代表歴を持つ実力派のストッパー。膝の負傷によって今冬の選手権に出場するこ...
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使命感を持って桐光学園の新主将に。右SB杉野太一が東京国際大からゴール

U-17日本高校選抜候補は35分×3本の練習試合の試合終了間際に1点をもぎ取った。FW久保原心優(市立船橋高2年)のボールキープから、マイナスのラストパスに走り込んだ右SB杉野太一(桐光学園高2年)が右足ダイレクトでシュート。「自分、ゴール...