大学・高校サッカー

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[プリンスリーグ関東1部]帝京GK大橋がPKストップ、司令塔・MF砂押主将は攻守の中心に(8枚)

6月29日、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 関東1部第8節で帝京高(東京)と栃木SC U-18(栃木)が対戦。5-1で帝京が勝った。●高円宮杯プリンスリーグ2024特集Source: 大学高校サッカー
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[プリンスリーグ関東1部]帝京はエースFW森田と2年生FW宮本の強力2トップで3得点(14枚)

6月29日、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 関東1部第8節で帝京高(東京)と栃木SC U-18(栃木)が対戦。5-1で帝京が勝った。●高円宮杯プリンスリーグ2024特集Source: 大学高校サッカー
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「素晴らしい応援」「一番手前の子選手権でえぐうまかった」青森山田がJFL青森のゴール裏でチャント合唱

ラインメール青森FCが7日にクラブ公式X(旧ツイッター/@reinmeer_aomori)を更新し、同日にホームで行われたJFL第15節・FCティアモ枚方戦(○1-0)に青森山田高の選手たちが来場したことを報告した。 クラブは「本日の試合で...
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逆境の中で人間として、プレーヤーとして成長し、特別な1勝。青森山田DF小沼蒼珠主将は「誰よりも努力する」を継続してインハイへ

「サッカー人生の中でも、本当に嬉しいモノ」「勝って泣くっていうのは自分、初めて」という1勝だった。2023年度のプレミアリーグ、選手権王者の青森山田高(青森)は柏U-18(千葉)を1-0で下し、今季ホーム戦6試合目で初勝利。主将の右SB小沼...
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年代別代表、トップへ。柏U-18の181cmボランチMF廣岡瑛太は年上の高3相手でも「負けちゃいけない」

「今、高2ですけど、正直、高3の人には全然負けちゃいけないと思うんで、そういうところは意識しています」 柏レイソルU-18(千葉)のMF廣岡瑛太(2年=柏レイソルU-15出身)は、2008年早生まれでU-16日本代表の長身ボランチ。前半は青...
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[MOM4762]大津GK坊野雄大(3年)_チームきっての愛されキャラの躍動!GK転向から2年弱の守護神が「最後まで我慢する」セーブで勝利に貢献!

まだゴールキーパーに転向して2年も経っていないが、この高校年代最高峰のステージで積み重ねた経験は、自分を間違いなく成長させてくれた。目の前には頼れるチームメイトたちが厚い壁を築いている。それでも、そこをすり抜けてきた相手には、オレが立ちはだ...
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[プリンスリーグ北信越1部]ドローの富山U-18は2位に後退…星稜が5試合ぶりの白星:第11節

高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 北信越1部は7日に第11節2日目を行った。 前節終了時点で首位のカターレ富山U-18は帝京長岡高2ndと対戦。試合は、前半16分までに帝京長岡2ndが2点を先行したものの、富山U-...
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「チームを勝たせるGKになるか、なれないかの差」。柏U-18GK栗栖汰志主将は1本を止めるGK、紙一重でも勝ち切るチームへ

後半、圧倒的に攻め続けたが、青森山田高(青森)の執念の守りや紙一重のオフサイドもあって無得点。柏レイソルU-18(千葉)のGK栗栖汰志主将(3年=柏レイソルU-15出身)は1点を奪えなかったことよりも、1失点したことを悔しがった。「攻め込ん...
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[MOM4761]青森山田DF山口元幹(3年)_攻撃的なボランチがCBで奮闘中。カバー、“ゴールを隠す”、空中戦でも期待に応えて無失点勝利

正確なキック、ゲームメークなど攻撃面を特長とするボランチが、5月からセンターバック(CB)に挑戦中。青森山田高(青森)CB山口元幹(3年=大阪市ジュネッスFC出身)は課題に取り組んできた成果を発揮し、柏U-18(千葉)戦で無失点勝利をもたら...
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慢心なく積み重ねた粘り強さと一体感で怒涛の8連勝!大津は東福岡との激闘を制してプレミア前半戦を堂々首位ターン!

率直に言って、負けてもおかしくないようなゲームだったことは間違いない。スコアが逆になっていた可能性も十分にあった。それでも、そういうシビアな試合も最後に勝ち切るだけの地力が、今年の彼らには確実に備わっている。「今までは大差で勝っていましたけ...