大学・高校サッカー

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[ゲキサカ杯]東北学院Liberoが前半に2点先行も…専修愛好会が後半2発で追いつきドロー(12枚)

東北学院Libero対専修愛好会は2-2の引き分けだった。 ●第2回ゲキサカ杯特集 Source: 大学高校サッカー
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[ゲキサカ杯]FW大橋がV弾!中央Cent Fiestaが明治生田を下す(12枚)

中央大 F.C. Cent Fiestaが明治大 生田サッカー部蹴友会を1-0で下した。 ●第2回ゲキサカ杯特集 Source: 大学高校サッカー
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[ゲキサカ杯]強豪校出身も勉強との両立求めサークルサッカーへ…青山学院大理工サッカー部MF小林悠哉「自分のやりたいこともやりながら」

今年も大学同好会カテゴリーで争うゲキサカ杯の季節がやってきた。初日はあいにくの雨模様だったが、出場選手が笑顔を浮かべながらプレーしている姿が印象的だった。  今年の大会にも実力者はいる。青山学院大理工サッカー部Aで出場するMF小林悠哉(2年...
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今秋の「国スポ」優勝へ弾み。U-16静岡選抜がU-16東京選抜に3発勝利

3日、第39回静岡県ヤングサッカーフェスティバルU-16男子の部でU-16静岡県選抜とU-16東京都選抜が対戦。3-1でU-16静岡県選抜が勝った。  2024年、「国民体育大会」の名称が「国民スポーツ大会」へ変更されて初めての本大会が佐賀...
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U-16静岡選抜の俊足レフティー、MF針生涼太(清水ユース)が「左」で鮮烈ゴール

U-16静岡県選抜は、08年早生まれのMF針生涼太(清水ユース/1年=FCフォーリクラッセ仙台出身)が先制点を叩き出した。  前半21分、CB細谷蒼太(富士市立高)が右サイド後方からロングクロス。これがファーサイドへ通る。針生はタイミングを...
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新キャプテンの最終目標は「日本一の14番」。チームの舵を握る前橋育英MF石井陽に託されたタイガー軍団の未来

薄々は気付いていた。おそらくはその役割を担うことになるのだろうと。周囲から期待されるのも、小さくない責任を負うことも、決して嫌いじゃない。全国でも有数の強豪として知られるタイガー軍団は、自分が力強く牽引していく。その先に望んだ結果が付いてく...
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[ゲキサカ杯]大学同好会カテゴリー大会が開幕!第2回大会に35チームが集結、前年王者は黒星スタートも明治学院大白金FCパールら好発進

大学同好会カテゴリーで争う第2回ゲキサカ杯が5日に開幕した。第2回の開催となる今大会には、昨年から10チーム増の35チームが参戦。2日間のグループリーグを行う茨城県神栖市に集まった。  矢田部サッカー場では開会式が行われた。ゲキサカ編集長・...
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「今度は自分が憧れられる側に」 1試合の走行距離は15キロ超え!ボランチ修行中の帝京長岡MF遠藤琉晟が未来に繋ぐ“バトン”の意味

自分がこのチームでプレーすることの意味は、十分すぎるほどによくわかっている。かつて手に汗を握って見つめていたあの人たちのように、地元のチームで、地元出身の選手として活躍することが、その先の未来へと繋がる“バトン”になっていくと信じて、緑のユ...
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懐かしいグラウンド。旧友との再会。米子北MF柴野惺は楽しみにしてきたエネルギーチャージも終えて勝負の1年へ向かう

昨シーズンは1年を通じてハイレベルなステージを経験してきたからこそ、今年の自分に求められているタスクは理解しているつもりだ。攻撃でも、守備でも、誰よりも効き続ける選手に成長してみせる。それがそのままチームに勝利をもたらすことも、もうわかって...
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[MOM4645]U-17日本高校選抜MF大谷湊斗(昌平2年)_攻守で光る巧さ。中盤のタレント対決で存在感を放ち、勝利へ導く

近年、次々とJリーガーを誕生させている昌平高(埼玉)の新たなタレント。MF大谷湊斗(2年=アメージングアカデミー出身)が、U-17日本高校選抜の中心選手として勝利に大きく貢献した。  技巧派のボランチは前半、強風の影響などがあってボールに触...