大学・高校サッカー 長崎の公立中で育った守護神が国立のピッチで好セーブを披露!GK小川煌(広島ユース)はレジェンドの指導も糧にトップチーム昇格を目指す! 190センチを超えるその立派な体躯には、無限の可能性が詰まっている。中体連からJクラブユースの名門へと針路を取り、自分の力で漕ぎ出したプロサッカー選手になるための大航海。これからも吉田の地で丁寧に日常を積み重ね、煌めく未来を必ず手繰り寄せて... 2025.02.08 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー インハイ日本一、選手権予選敗退のMF大谷湊斗(昌平)は国立で“幸せな時間”過ごすも悔しい敗戦。「もっとできたなって思う部分もあった」 ボールを保持しながら戦うことを目指した日本高校選抜は良いテンポの攻撃で決定機も創出。0-2の後半25分にFW粕谷悠(流通経済大柏高/3年)が1点を返したが、追いつくことはできなかった。 1-4での敗戦にMF大谷湊斗(昌平高/3年=アメージン... 2025.02.08 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 「バケモン」「ホントに中学生か」「オルンガやん」国立で鮮烈ゴールの15歳MF長南開史にファン騒然 U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜による「NEXT GENERATION MATCH」が8日に国立競技場で開催され、U-18Jリーグ選抜が4-1で勝利を飾った。この試合に唯一の中学生として出場した15歳MF長南開史(柏レイソルU-1... 2025.02.08 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 主将としてU-18Jリーグ選抜を引っ張り快勝。CB大川佑梧(鹿島ユース)は意識して“最後の砦”“1人で守れる選手”へ 高校1、2年生中心に中学3年生も出場したU-18Jリーグ選抜が、高校3年生の日本高校選抜に快勝した。主将のCB大川佑梧(鹿島ユース/2年=鹿島ジュニアユース出身)は、「(準備が)少ない期間だったんで、特に自分がどうこうして良くなるっていうの... 2025.02.08 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 柿谷曜一朗氏が感じたコーチ業「愛情みたいなものがわくんだな」「改めて指導者は向いていないなと」 コーチとしての初仕事を終えた柿谷曜一朗氏は、「短い間でしたけど、すごい愛情みたいなものがわくんだなということが一番驚いた。指導者の人はこの気持ちがたまらないんだろうなと感じました」と充実の表情で振り返った。 真っ先にコーチ業の依頼が来るとは... 2025.02.08 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [新人戦]一戦一戦成長。山形中央が東北大会で2勝し、3位に(26枚) 第24回東北高等学校新人サッカー選手権大会準決勝が3日に行われ、学法石川高(福島2)が1-0で山形中央高(山形3)に勝った。Source: 大学高校サッカー 2025.02.07 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [東京都CY U-17選手権]FC東京U-18は粘り強く戦ったFCトリプレッタユースに競り勝って今季初陣を白星で飾る!(22枚) 2日、2024年度第26回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝リーグが開催され、FC東京U-18がFCトリプレッタユースに3-0で勝利した。Source: 大学高校サッカー 2025.02.07 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [新人戦]尚志がライバル・青森山田に4発逆転勝ち(15枚) 第24回東北高等学校新人サッカー選手権大会準々決勝が2日に行われ、青森山田高(青森1)と尚志高(福島1)が激突。尚志が4-1で逆転勝ちした。Source: 大学高校サッカー 2025.02.07 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [新人戦]尚志はFW岡が流れを変える同点弾、1年生MF若林も大一番でゴール(9枚) 第24回東北高等学校新人サッカー選手権大会準々決勝が2日に行われ、青森山田高(青森1)と尚志高(福島1)が激突。尚志が4-1で逆転勝ちした。Source: 大学高校サッカー 2025.02.07 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [新人戦]東北大会でブレイクの尚志MF臼井、青森山田戦でも1ゴール(6枚) 第24回東北高等学校新人サッカー選手権大会準々決勝が2日に行われ、青森山田高(青森1)と尚志高(福島1)が激突。尚志が4-1で逆転勝ちした。Source: 大学高校サッカー 2025.02.07 大学・高校サッカー